オトナの皆様からいただいた㊙テクニック、
これからシェアさせていただきます。
冬に向けての悩みということで、50代の私が悩んでいる事を書きます。
やっぱり乾燥と冷えです。
肌が弱くて、夏でも保湿ケアをしている私には冬は驚異です。
冬は皮膚科で処方してもらっているローションを欠かしません。
ハンドクリームは常備。
会社では専用の加湿器を使わせてもらってます。
でも、会社は鉄筋と温風暖房のせいで、顔がガサガサになり
唇もカサカサになります。
そして乾燥している上に寒い。
室内暖房、廊下は冷蔵庫なみ 外は冷凍庫...
ショウガを中心としたサ プリを飲んだり
ショウガを使った料理や飲み物を意識して摂取しています。
それでも冷えてます。
衣服も薄い物を重ね着してます。
なんか、もっと効率のいい物ないかしら
と毎年いろんな方法を試してます。
北海道に住んでいる私にぴったりの冬対策はないでしょうか?
皆さんの意見が聞きたいと思ってます。
アドバイスがあったらよろしくお願いします。
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大人メイクのメルマガ興味深く拝読しました。
山田スタッフさんのメイク術、勉強になります。
特に目頭に少しだけラメを入れるテクニックは
すぐに真似したいと思いました。
五十代になり肌の悩みは増えるばかりですが、
最近特に目の下のたるみ…目袋がとても気になっています。
どなたか目袋を上手くカバーできるメイクを
ご存じでしたら是非教えて下さい。
山田さんは、ご存じないですか。
ここさえ何とかなれば、オシャレもより楽しめるのに…
と日々悩んでおります。笑
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お化粧は、下地が命ですね。
私は長い間の馬油ファン。
人の皮脂に一番近く赤ちゃんから使えます。
舐めても大丈夫だからお肌にも大安心です。
下地をしっかり作ってからメークに入ります。
大人世代は、目元自然に口元を明るい色にすると、
落ち着いたなかに可愛らしさもでますよ。
ちなみにピンクローズの口紅は、若々しく見えますよ
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一番に心得ているのは、カラーの配色系統一!
目元ブルー 頬オレンジ 口元ぴんなんてオテモヤンみたいに
絶対描いてはならないとの主張が私メイク
明るさイメージに欠かせないTゾーンと
目下周囲のハイライト使いの二刀流で-5才肌かな^_^
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私は40歳の声を聞いたあたりから両頬に肝斑があらわれ、
その数年後にはいきなりの汗に戸惑うようになりました。
よって私のメイク命題は、
【いかに化粧崩れせずにしっかりカバーを自然に見せるか】です。
〜以下が私のメイクテク?です〜
1 基礎ケアはたっぷり、しっかり浸透させる
2 下地はリキッド系、汗皮脂崩れ対応型
3 リキッドファンデーション、汗皮脂崩れ対応型をスポンジで
全体にのせた後肝斑に重ねのせ
4 粉状おしろいを全体にのせますが、目周りだけは軽く薄くのせます。
あとあとシワよせさせない為とリキッドファンデーションのツヤ残しの為です!
5 パウダーファンデーションを肝斑の上だけに軽くのせます。
これでいつもシミのないツヤツヤ肌に思われてます。
素肌はもう見せられませんけど(笑)
基本ケアは浸透のいいもの、
ファンデーションはキメ細かいものが仕上がりを左右すると思います。
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52歳になった私、実は人生で2年間弱しか(勿論しない日が多め)しておりません(^_^;
今現在お肌はかなり劣りましたが年齢より若いお肌をしていると思います(笑)。
(ファンデーション塗らなかったのが良かったのでしょうか?)
アイシャドーとか口紅(色付きリップも多いです)
コロンを付ける事は33歳までやっていました。
お化粧と言ったらこれ位しか無くて。
今のお化粧はマスカラをやめて、
リキッドアイラインを比較的(0.3センチ位)多めに引き、
ティントの口紅で中心からぼかす感じにしています。
奥二重に向いたお化粧らしいです(下にはラインを入れない)。
とにかく簡単です(笑)。
ファンデーション、本当に苦手なんです。
毎日お化粧する方は本当に努力されていると、
尊敬の眼差しで見てしまいます。
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56歳になる私ですが、外出時にはメイクを欠かしません。
職場が地味なこともあり、同僚は普段ノーメイクも多いので、
「いつもきちんとしているね!」等とよく言われます。
ノーメイクで外出出来る勇気がないだけかもしれませんが…
50代になって気になりだしたのは
顔の輪郭が変わって来たことです。
横顔に自信が持てなくなってきたかな…と思います。
頬の弛みはなかなか隠せないですね。
最近、リフトアップの化粧品とか引き上げテープとか
出ているのでちょっと気になるところです。
他の人たちはどうしているのか知りたいですね。
朝が弱い私には時短のお化粧が役立っています。
ファンデーションは半固形の煉りタイプ。
眉とアイシャドウ・アイライナーは
ペンシルタイプでささっと描きあげています。
口紅もリップブラシで輪郭も一度に描きます。
ほぼ5~10分以内には完成。
ゆっくりメイクに時間をかければ
もっと完成度が上がるかもしれないですね… f(^_^)
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今回の秋のお化粧について色味は
服に合わせて対色を一色オンするのも
otona世代は良い取り込み方と思います。
髪の色は その方の瞳の色のブラウンが似合う色なので
そのトーンをベースに美容師さんと相談するのも楽しいと思います。
メイクは ベースが一番大事と思います。
オススメは お風呂上がり 5分以内にプラセンタを
素肌にたっぷり入れ込む。
それから化粧水をたっぷり、乳液は使わず
保湿が足りた状態でまた、プラセンタを。
プラセンタは高いですが、最近は手に届く価格で売ってます。
良いものを使えればそれは良いですが、
そこそこを惜しみなくが私のやり方です。
あと、メイクで大事なポイント
リップで口角を上下きちんと繋ぐこと。
これが出来ているとそれだけでメイクの締まりが違います。
あと、美白にビタミンcを入れるのは夜にして下さい。
昼間に塗ると、シミが増えてしまいます。
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メイクは苦手なので語れませんが…
乾燥肌で困っていた私が
ローションにニベアを少量混ぜる
これだけで化粧ノリがよくなりました。
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皆様、たくさんのご投稿ありがとうございました。
流行りのメイクなどをすると、ド派手になってしまったり、
浮きがでて、なんだか違和感がでてしまったり。
年齢を隠すのではなく、
大人のための
大人の魅力を引き立たす
オトナメイク法。
とてもタメになりました!
いつまでも美を追求して、
若い人たちに負けないオトナでありたいですね。