刻一刻と迫る中、本日のメルマガにてOTONAマーケットに
ゲストのような形で参加して頂く
ある作家さんのお話をさせて頂こうと思います。
私、大西の知人であるとっても素敵な女性、包み込む笑顔が安心感をサラサラと
両手から、いっぱいに振りまいて下さるような方なんです。
世界に一つしかない手書きの絵をトートバッグに描いた作品、アクセサリー
有名百貨店やテナントビルにて不定期ではありますが、長期に渡り販売をされて
いらっしゃいます。
素敵な笑顔に魅了され、たくさんの顧客様がいらっしゃる『じぞう庵』のオーナーの
『山﨑幸さん』と今回のOTONAマーケットを開催するにあたって
お話をさせて頂くことになりました。
なぜ、今のお仕事をされるようになったのか、ここまでくるまでの経緯、お話が進むにつれ、
OTONA のコンセプトである『40代50代憧れられる女性になろう』
なにかしら、相通ずるものを感じることが出来ました。
今回、OTONAチームに参加した池永こと海老蔵君が体当たりで、私と山崎さんとの
お話を対談形式にまとめておりますので、ぜひ、ぜひお付き合い頂きたいと思います。
(じぞう庵 オーナー 山﨑 幸さん)
では、大西と山﨑さんとの出会い、作品についてのお話を綴っていきたいと思います
池永:まず初めに山﨑さんとの出会いを教えてください。
大西:そごう百貨店で働いていた時に、仲良くさせて頂いていた
あるブランドのチーフの方がいらっしゃったのですが
そのチーフとのお友達が山﨑さんでした。
初対面の時から、とっても気さくな方で、
作品を見せて頂いてすぐに虜になってしまいました。
池永:山﨑さんの作品についてどういった物をお作りになっているかお聞かせください。
山﨑さん:土人形やアクセサリー、バッグを作っています!
全て手作りなのでお客さんのご要望に合わせたりするときもあります。
池永:お客様の年齢層はいかがでしょうか?
山﨑さん:若い方から40代、50代と幅広い層のお客様にお買い求めいただいていいます。
大西:そうなんですよね!!
私は、大振りのイヤリングが大好きなんです。
幸さんの作られる天然石を使った作品が私の好みにピッタリで、その中でも
無理を言ってデザインを変更していただいたりして
かなりわがままなお客のような気がします。
最近、なかなかお会い出来ていなくて、今回のマーケットを期にまたお洒落な
イヤリングをお願いしたいなと思います。
お二人は昔からのお知り合いで、今回のOTONAマーケットで
山﨑さんが出店していただくことはとても感慨深いものがあると感じました。
今回初めてお会いして、本当に笑顔が素敵な山﨑さんで、
とても明るく、お話を聞いているだけで元気やパワーを頂きました。
次回はそんな山崎 幸さんがなぜ、今のお仕事をされるようになったのか、ここまでくるまでの経緯に
迫っていきたいと思います!!